漆畑登&設計工房URU建築設計事務所が行なう S邸の基本設計から完成、引き渡しまで

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S邸完成までの設計・工事監理 通信


漆畑登&設計工房URU建築設計事務所
noboru urushibata architect & associates

updated.2000.12.3

11月25日:外壁の下地,など。

11月25日
耐力合板の上からアスファルトフェルト17Kgの張られ始めました。外壁の仕上げはモルタルに弾性リシンです。竪目地が約90cmおきに入ります。万が一弾性リシンの防水が切れた場合にこのアスファルトフェルトが内部への水を止める最後の砦となります。圧力の差によつて、水は針の穴からも入ります。
北東側からの風景。まだ、アスファルトフェルトは途中です。


1階の玄関ホール。ころばしの床組。
この後、シロアリ駆除の薬剤散布がありました。

2階ユーティリティの断熱材の入つた様子。


厨房の北壁です。ホールダウン金物が3本見えます。
2階の木造(約40坪)部分に21本のホールダウン金物を使用しています。多すぎる?何時来てもおかしくないの言われる東海地震のために、やりすぎるということはないでしょう。
クライアントの安全が第一です。

玄関ホールの西壁。柱2つ割襷掛けの筋交いが入つています。右側の壁に35cm角のベネチアングラスを2-3枚ほど入れたいのですが、配置をデザインするというより、決められた位置にしかはいらないようです。

筋交いを避けた位置で決めたのが上図です。
この位置しか入りません、ということのようです。
外壁のラスをここだけ待つてもらつていましたので
急いで作つて12/5に渡しました。


S工務店の棟梁のSuさん、忙しくて今年は趣味の鮎つりにも行け
なかつたそうです。ばりばり進めてくれて感謝しています。

                     



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